PewDiePieにも、ついに限界が・・・

2017年5月26日 いつものようにPewDiePieの動画を観た僕は不安になった。

「やぁみんな!ピューディパイだよ!」
といういつもの挨拶から、いつものように動画が始まると思った。

しかし、今回の動画では様子が全く違った。

PewDiePieに、明らかな異変が感じられた。
今回は、そのことについて話したいと思う。

(動画は最後に載っています)

 

重々しい謎の沈黙

動画が始まって、挨拶をして、いつものようにトークが始まるのかと思ったら、
始まったのは数秒間の何かを噛み殺すような表情と沈黙・・・

その後、彼は突然スイッチが入ったようにこう言い始めた

 

「この動画を見る前に、チャンネル登録してくれよな!
詳細欄から、ツイッターやフェイスブックもフォローしてくれ!

それから、そのリンクから特別応募できる・・・・・」

5分間、自分の過去のキャンペーンなどのPRを延々とわめき立てたのだ。
これは、PewDiePieの動画では前例のないことである。

まるで人が変わったかのようだ

 

典型的な自己PRから、徐々に変貌して・・・

そのPRは徐々に狂気を増し、
ついには服を脱ぎ「カモメになりたいか!!!?」と喚き始めた。

コメント欄では「他のYouTuberのマネをして、バカにしているんだ」という意見も
多く観られたが、一方で「ピューディパイは病んでるんじゃないか」という意見もあった。

確かに、そのクレイジーな自己PRは、ふざけているようにしか見えない。
しかし同時に、自暴自棄なようにも見えるのだ。

 

とても気になった一言

動画の5:00で、彼はこう叫ぶ

 

「俺の動画を全部観てくれたら、俺の憂鬱も治るだろう!!!」

 

彼は過去の動画で言っていた。
「自分の感情を誰かに伝えることは、感情をコントロールするために大切なのさ」

その言葉を知った上でこの言葉を聞くと、どうしても単なるおふざけには聞こえなかった。

 

その後日の動画も、いつもと違う

その動画の翌日と翌々日、1本ずつ動画を出すが、
それらの動画にPewDiePieは出てこない。

一本は漫画の紹介で、見えるのは漫画のページとコマしかなく、
PewDiePie本人の姿は見えず、説明する声だけが続く。
動画も4分と普段より少ない。

次の動画は、過去にファンがPewDiePieをモチーフに作った自主作成アニメーションのまとめ動画。
これは1時間以上の長さがあるが、PewDiePie本人は出てこない。

決して手を抜いているとは思わない。
しかし、本人が出ないことにより、
作成、編集にかかる労力と時間は少なかったはずだ。

そしてついに、昨日の5月31日、休まず続いていた彼の投稿はなかった。

 

結論

このことから、筆者は、PewDiePieが心身ともに疲弊しているのではないかと考え至った。
彼の心中を察せられる人間は少ないだろう。
彼はトップであるがゆえに、きっと孤独でもある。

我々にできることも少ないだろう。
彼が悩んでいるとしたら、その悩みの次元は我々の想像以上に高いはずだ。

この動画で、彼はふざけていたのかもしれない。

でも同時に、それは何かの発散であるかのように見えた。

ここに今回取り上げた動画を載せているので、ぜひご覧いただきたい。
そして、PewDiePieに対して、
あなたの好きな方法で声援を送っていただければこれ以上の喜びはない。

(6月5日現在、彼は体の不調で「死にかけていた」ことが発覚している。
いきててよかった)

問題の動画はこちら